「コラーゲン飲んで美肌目指すぞー!」

一週間後〜

「あれ?顔にニキビができてる!コラーゲン飲んだのに!」

若い人がコラーゲンを飲むとニキビになる?

コラーゲン実は、コラーゲンがニキビの原因に
なるって知ってましたか?

コラーゲンの1日の摂取目安量は5〜10g
だと言われています。

この目安量の範囲で飲んでいるにも関わ
らず、ニキビができるのは、コラーゲン
と皮脂の量が関係してるんです。

特に、10代,20代の人がコラーゲンや
ゼラチンでできたサプリを飲むとニキ
ビになりやすいようです。

これはコラーゲンサプリの副作用です。

皮脂の分泌が少なくなってくる30代以上
では、この副作用が報告されていません。

若い人は肌の代謝が活発なのでコラーゲン
を飲むとすぐに毛穴が詰まってしまいます。

コラーゲンを飲むとニキビができる仕組み

ニキビコラーゲンを飲んだ人のうちの4割
くらいの人がニキビができたこと
があるようです。

コラーゲンは体内(腸)に入るとアミノ酸
に分解されます。そして体内に吸収される
のですが、余分なアミノ酸は脂肪になって
しまいます。

「脂肪になったらどうなるか?」

皮脂の分泌の原因になり、結果、皮脂が
詰まってニキビができます。

ゼラチンもニキビの原因に

コラーゲンコラーゲンサプリには、ゼラチンが入って
いる物もあります。

ゼラチンの材料には2種類あって、海藻から
とれたものと、豚の脂肪からとれたものが
あります。

海藻から取れたゼラチンは、ニキビになりに
くいのですが、動物性の豚ゼラチンは二キビ
になりやすいです。

豚ゼラチンはコラーゲンより、分子が小さい
のでカラダに吸収されやすく、ニキビになって
しまうことがあります。

豚ゼラチンが使われる、グミやゼリーを食べて
ニキビが発生してしまった人もいます。

そもそもコラーゲンの健康食品の効果は微妙?

残念ながらコラーゲンを経口摂取したとしても、
ほとんど胃でアミノ酸に分解されてしまいます。

しかし、分解された一部のアミノ酸は、腸から
吸収されて肌に浸透して効果を発揮します。

実は、こういった体内に吸収されやすいアミノ
酸は健康食品で摂るより、肉や魚などの天然の
タンパク質から摂った方が効率がいいんです。

肉や魚には良質なタンパク質の他に、ビタミン
やミネラルも含まれています。こういった他の
栄養素と、タンパク質を一緒に摂る方が効果が
得られやすいんです。

わざわざ高いお金をかけてコラーゲンしか入って
いない健康食品を買う必要はありません。

肉や魚から充分に補えますので。。。

結論;コラーゲンの栄養食品は飲む必要ナシ!

若い人がコラーゲンを飲むとニキビができやすいです。
これは、コラーゲンが皮脂になってしまうため。

なので、若い人はコラーゲンを飲む必要ありません。

しかし、年齢を重ねると徐々にコラーゲンが減って
いきまのでその場合も健康食品ではなく、肉や魚を
食べてしっかり補いましょう。

豚ゼラチンでも体質によってニキビができてしまいます。

ちなみに、肌のターンオーバーは1ヶ月以上かかるので、
「飲んだ翌日肌プルプル」ということはありえません。

肉や魚で良質なタンパク質を補給しましょう。